2017年10月14日土曜日

10月14日 福岡県社会保険労務士会無料相談会に相談員として参加して

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(主に会社側の視点で、労使間の建設的な信頼関係構築を目指し、企業の継続・繁栄のお手伝いをする、ぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用と労務管理の町医者 吉野正人です。
 
10月14日 福岡県社会保険労務士会無料相談会に相談員として参加して

10月14日土曜日。今日は、毎年10月に行われる福岡県社会保険労務士会主催の無料相談会に、相談員として参加しました。私は福岡県会の県南支部に所属している為、西鉄久留米駅前ロータリーの特設会場で参加しました。曇り空のもと、昼からは小雨が降る天気でした。

今日は、朝10時から16時まで6時間の間に約30人の相談があり、盛況のうちに終わりました。相談内容は年金が多く、労働相談も結構ありました。今回の相談員は、年金が得意な先生の参加が多く、労働系の先生は私を含め少なかったためバタバタでした。行政では答えられない、社労士として「違う切り口」で相談対応で出来たと思います。

今回は、パワハラ・残業時間・配置転換から、パートタイマーの社会保険加入要件等幅広い相談内容でした。労働基準監督署等役所では話が出来ない「切り口」で、相談対応が出来たと思います。社会保険労務士の知名度向上に少しでもつながれば幸いです。今回は2人組で相談対応したため、同業の先生方との協力作業で幅広い・厚みの対応が出来たと思います。

今後も、社会保険労務士会の行事においても、参加できる行事は参加したいと思います。日頃は「会社側」の相談が多い立場ですが、久しぶりに労働者からの相談対応が出来たのは、視野を広げるためにプラスになったと思います。


※写真は昨日の夕食で、鱈のアクアパッツァと自家製おでん等です。

以上、福岡・久留米ぶっちゃけ社労士(主に会社側の視点で、労使間の建設的な信頼関係構築を目指し、企業の継続・繁栄のお手伝いをする、ぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用・労務管理・労働トラブル対応の町医者 吉野でした。

※お問い合わせや相談したい時は、いつでも下記へ連絡願います。 福岡 久留米 採用と労務管理、労働トラブル対応の町医者 社会保険労務士 吉野正人 移動オフィス 090-2852-9529 (すぐつながります。)
メールアドレス naitya2000@gmail.com

ただし労働者側の相談も可能ですが、当事務所は会社側の相談が得意ですので、ご了承願います。 なお労働者の相談は、下記リンクの社会保険労務士をオススメします。







2017年10月10日火曜日

10月10日 第24回 法改正残業時間上限規制罰則化と人材・利益確保対策セミナー御礼

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(主に会社側の視点で、労使間の建設的な信頼関係構築を目指し、企業の継続・繁栄のお手伝いをする、ぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用と労務管理の町医者 吉野正人です。
 
10月10日 第24回 法改正残業時間上限規制罰則化と人材・利益確保対策セミナー御礼

先日、10月6日に「第24回 法改正残業時間上限規制罰則化と人材・利益確保対策セミナー」を行い、無事終了しました。

 今回は約25名満席の参加者・顧問先の皆様と集まって頂き、盛況のうち終了する事が出来ました。

今回、そのA4・1枚アンケートの感想を一部掲載します。

アンケートの感想では、
・まだまだ良く分からない事があります。またの時に勉強させてください。(運送業K社)
・難しい事も多くありましたが、セミナー受講はとても為になるものでした。労働時間の中での朝礼や終礼など気になる事もあったので。会社に戻り、もう一度検討しようと思いました。(建設業D社)
・残業問題は、当社に直面している部分ですので、今後役に立つと思います。まだまだ自身、勉強中です。今後ともよろしくお願いいたします。(運送業J社)
・現在の現状把握(残業時間)を実施し、対策を講じたいと思った。(建設業L社)
・現状のままだと、労働時間上限規制等に対応できないので、社内システムの見直し等検討しなければいけないと思いました。(建設業B社)
・労働基準法は難しすぎて理解するのが大変です。本日のセミナーは大変勉強になり、ありがとうございました。(卸売業A社)
・わかりやすかったです。時間的なものですが、法的なもの・実際の話を教えてもらいたかったです。職場での給与体制を改善してもらいたいので、より良い方法があれば、教えて欲しいです。(農業P団体)



以上のような感想を頂きました。今回は参加していただいた企業の皆様に少しでもプラスになれば幸いです。しかも今回は政府が現在進めている「働き方改革」の中で、特に残業時間上限規制罰則化について力を入れて講義しました。

次回は来年2月頃に「第25回 人手不足対策 財産となる人材採用・問題社員対策セミナー御礼」を行う予定です。

以上、福岡・久留米ぶっちゃけ社労士(主に会社側の視点で、労使間の建設的な信頼関係構築を目指し、企業の継続・繁栄のお手伝いをする、ぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用・労務管理・労働トラブル対応の町医者 吉野でした。

※お問い合わせや相談したい時は、いつでも下記へ連絡願います。 福岡 久留米 採用と労務管理、労働トラブル対応の町医者 社会保険労務士 吉野正人 移動オフィス 090-2852-9529 (すぐつながります。)
メールアドレス naitya2000@gmail.com

ただし労働者側の相談も可能ですが、当事務所は会社側の相談が得意ですので、ご了承願います。 なお労働者の相談は、下記リンクの社会保険労務士をオススメします。








2017年10月4日水曜日

10月4日 新入社員自殺で両親提訴 三菱電機、いじめ原因かの記事より考える事

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(主に会社側の視点で、労使間の建設的な信頼関係構築を目指し、企業の継続・繁栄のお手伝いをする、ぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用と労務管理の町医者 吉野正人です。
 
10月4日 新入社員自殺で両親提訴 三菱電機、いじめ原因かの記事より考える事

10月4日水曜日。10月となり、今年も残り3か月となりました。今日はパワハラと過重労働に関する気になる記事について書きたいと思います。

※朝日新聞より引用
三菱電機の新入社員自殺、両親「いじめが原因」と提訴
朝日新聞 村上晃一2017年9月27日21時16分
 三菱電機の新入社員だった男性(当時25)が自殺したのは上司や先輩社員によるいじめや嫌がらせが原因だとして、男性の両親が27日、同社に1億1768万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。両親と代理人弁護士が記者会見して明らかにした。近く労災の申請もするという。

 訴状などによると、男性は昨年3月に東北地方の国立大の大学院を修了し、同年4月に入社。兵庫県尼崎市の通信機製作所内のソフトウェア製造技術課に配属され、通信機器のソフト開発を担当していた。同年11月6日に「私は自殺をします。私は三菱につぶされました」などとする遺書を書き、同月17日に兵庫県三田市の社員寮で首をつって自殺した。

 同年10月の社内研修で、解き方が分からないプログラミングの課題について男性からアドバイスを求められた先輩社員が「質問は受け入れない」と拒否。それなのに研修後に職場で、研修内容を十分に理解していないとして男性を他の社員の前で非難したという。さらに、別の上司も男性を助けず、非難したりあざ笑ったりしたと主張。こうした無責任な管理体制を放置した会社は、男性に対する安全配慮義務に違反したと訴えている。

 三菱電機では昨年11月にも、長時間の過重労働が原因で精神疾患を発症したとして、研究職の男性社員が労災認定されている。自殺した男性の両親の代理人の嶋崎量(ちから)弁護士は「会社の労務管理が厳しく問われている」と指摘した。同社広報部は「訴状を確認のうえ、真摯(しんし)に対応してまいります」とのコメントを出した。(村上晃一)

※毎日新聞より引用
三菱電機 31歳男性の労災認定 違法残業で適応障害に
毎日新聞2016年11月25日 18時36分(最終更新 11月25日 18時36分)
 入社2年目の三菱電機の男性(31)が違法な長時間残業を強いられて適応障害を発症したとして、神奈川労働局藤沢労働基準監督署が24日、労災と認定した。東京都内で25日に記者会見した男性によると、「過労死ライン」とされる80時間の2倍に当たる約160時間の残業をした月もあったが、上司の命令で少なく申告させられていた。

 男性は「不眠と意欲低下で『早く死んで楽になりたい』『逃げたい』とばかり考えた。過労自殺した電通の新入社員と自分は紙一重」と話した。男性は休職期間満了後の今年6月に解雇され、現在はうつ病と診断されて療養中。今後、三菱電機に解雇撤回を求めるという。

 認定などによると、男性は2013年4月に入社し、情報技術総合研究所(神奈川県鎌倉市)で医療用半導体レーザーの研究開発などを担当した。14年1月以降に月100時間超の残業を強いられ、同年4月上旬ごろに適応障害を発症した。

 同社の入退室記録によると、繁忙期の同年1月16日から1カ月間の残業は約160時間に及んだ。しかし上司の命令に応じて59時間半過少申告。ほかの月も「40時間未満にしろ。毎月39時間だと不自然だから、ばらばらの数字にしろ」と命じられていた。

 一方で男性は、本当の残業時間を申告した先輩社員が上司に責される場面を目撃したり、上司から「言われたことしかできないのか。お前は俺が『死ね』と言ったら死ぬのか」とパワハラを受けたりしたという。

 同社広報部は「労基署の判断を確認のうえ、対応を検討する」とコメントした。【早川健人】
※引用終わり。

この2つの記事を読むと、恥ずかしながら私自身の某電機メーカーで営業マンをしていた時代を思い出します。私自身、新聞記事の三菱電機さんの同業他社で働いていましたが、私が働いた会社も「似たような状況」では?と思ってしまいます。

新聞記事の中における、過重労働・残業時間過少申告・パワハラ等は、私が在籍した会社を含め、多くの大企業でも発生しているのでは?と私は思います。ある意味、今回の三菱電機の事例は、「氷山の一角」に過ぎないと私は思います。

私自身、大企業と中小企業両方働きましたが、大企業の方が残業時間は多かったと思います。大企業は、表向きの福利厚生や休日日数は充実していますが、実際の労働時間・残業時間は長く、休日労働は多かったと思います。私が働いていた頃は、表沙汰にならなかったんですが、ネット社会の現在は、記事の通り「表面化」しやすくなり、問題も大きくなっていると思います。

今後は、上辺だけ・表向き法令遵守しているような労務管理は、通用しないと私は思います。今回の三菱電機・去年問題になった電通等「上辺だけ」の労務管理新聞沙汰及び訴訟沙汰になっている点から学ぶべき点は多いと思います。政府も「働き方改革」で、残業時間上限規制・罰則化等大幅な法改正を進めています。

パワハラに関しても、労働基準監督署等無料労働相談コーナーでの相談件数も増加し、パワハラ→精神疾患→自殺→労災認定→民事訴訟と言うような流れも、最近は増えつつあります。特に今までの労働相談の経験上、本社・人事部と物理的に離れた営業所・支店・工場等の出先部署パワハラ関係が多いような気がします。

今後は、労働時間に関する考え方部下への指導・教育に関して、「時代が変わった」事を認識し、労務管理の見直しが必要だと思います。またパワハラに関しては、特に管理職パワハラ防止を含む労務管理教育の必要性は急務だと思います。


※写真は先日の夕食で、自家製キーマカレーと餃子入り中華スープです。

以上、福岡・久留米ぶっちゃけ社労士(主に会社側の視点で、労使間の建設的な信頼関係構築を目指し、企業の継続・繁栄のお手伝いをする、ぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用・労務管理・労働トラブル対応の町医者 吉野でした。

※お問い合わせや相談したい時は、いつでも下記へ連絡願います。 福岡 久留米 採用と労務管理、労働トラブル対応の町医者 社会保険労務士 吉野正人 移動オフィス 090-2852-9529 (すぐつながります。)
メールアドレス naitya2000@gmail.com

ただし労働者側の相談も可能ですが、当事務所は会社側の相談が得意ですので、ご了承願います。 なお労働者の相談は、下記リンクの社会保険労務士をオススメします。








2017年9月30日土曜日

9月30日 「建設業界、残業に自主規制」が、机上の理論にならないように

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(主に会社側の視点で、労使間の建設的な信頼関係構築を目指し、企業の継続・繁栄のお手伝いをする、ぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用と労務管理の町医者 吉野正人です。
 
9月30日 「建設業界、残業に自主規制」が、机上の理論にならないように

9月30日土曜日。今日は、建設業の残業・長時間労働に関する気になる記事が2つありました。

※時事通信より引用

建設業界、残業に自主規制=人材難解消へ週休2日も
9/22(金) 17:00配信 時事通信
 大手建設会社で構成する日本建設業連合会は22日、残業時間に上限を設ける自主規制と、週休2日制の実現に向けた行動計画を発表した。政府が進める「働き方改革」と歩調を合わせ、他の業界に比べ厳しいとされる労働環境を改善し、人材不足の解消につなげたい考え。

 山内隆司会長(大成建設会長)は22日の記者会見で、残業上限の自主規制などについて「当事者としてスピード感を持った自助努力が不可欠。政府方針より一歩でも二歩でも早く対応していきたい」と述べた。会員企業140社に加え、今後は約50万の建設業者がいる業界全体にも同様の取り組みを求める。

※ 読売新聞より引用

新国立工事で違法な長時間労働、会社に是正勧告
読売新聞2017年09月29日 15時07分
 新国立競技場(東京都新宿区)の建設工事に従事していた建設会社の男性新入社員(当時23歳)が自殺した問題で、労働基準監督署が同社に対し、違法な長時間労働があったとして是正勧告していたことがわかった。
 また、元請けの大成建設(東京都新宿区)に対し、労働環境を改善するよう行政指導した。
 遺族の代理人弁護士によると、男性は昨年4月、都内の建設会社に入社した。12月から同競技場の地盤改良工事で施工管理を担当していたが、徹夜勤務などが続き、今年3月に失踪。4月に長野県内で自殺とみられる遺体で発見された。遺族は失踪1か月前の残業時間が月約211時間に達していたとして、7月に労災申請した。

 これを受けて、厚生労働省は新国立競技場の建設に関わる約800社に労働時間調査を行った結果、男性が働いていた会社で複数の従業員に違法な長時間労働が確認されたため、是正勧告を行った。

 読売新聞の取材に、同社は「担当者が不在で詳しいことがわからない」、大成建設広報室は「現時点で言えることはない」としている。

※引用終わり。

二つの記事を読むと、社労士として複雑な心境です。しかも私は建設業の顧問先が多く、私自身、過去サラリーマン時代に建設現場の現場監督経験があるので、内情がわかります。この記事を、ただ「けしからん」だけでは済ませられない現状を実感します。なお大成建設としては、今回の事例が「机上の理論」にならないよう、改善が必要だと思います。

記事によると工事発注者は、文部科学省所管の独立行政法人日本スポーツ振興センターのようです。いわゆる「官庁工事」の工期厳守は絶対であり、施工管理担当者は神経をすり減らしながら工期前には徹夜レベルの残業が続くのが多いと、私自身の「過去の経験」で実感します。

今回の事例も、似たような状況で長時間労働が重なり自殺、いわゆる長時間労働→自殺→労災申請の流れのようです。正直、建設業の労働時間問題は、元請のゼネコン・下請~孫請~曾孫請等だけを「けしからん」と責め立てても改善されないと私は思います。

今回の事例は、施主は文部科学省関係で、労働時間を巡る行政指導をしたのは厚生労働省です。施主である文部科学省に対し、厚生労働省労働基準法厳守工期設定・工期延長を言えるようには私は思えません。。。いわゆる縦割り行政「しがらみ」「問題」もあるのでは?と私は感じます。

建設業の労働時間問題は、元請である工事会社はもちろん、下請・孫請・曾孫請等重層下請け構造の建設業界では、全体的な労働時間管理が必要になります。また施工業者のみに改善を求めても、改善は厳しいと私は思います。それには施主である発注元にも工期の延長等の配慮が必要な場合が生じます。

政府は、再来年施行を目指している「働き方改革」の中で、残業時間上限規制・罰則化を考えています。その中で建設業の特殊事情を考え、法施行後5年間の猶予期間を経て、それぞれの実態に応じた上限規制を導入を予定しています。

今後大幅な法改正に伴い、建設業界の常識・当たり前を根本的に見直す時期になりつつあります。正直、この問題は非常に難しいです。私自身、顧問先と一緒に、この問題を対応していきたいと思います。


※写真は昨日の夕食で、自家製おでんと特売の刺身盛り合せ等です。

以上、福岡・久留米ぶっちゃけ社労士(主に会社側の視点で、労使間の建設的な信頼関係構築を目指し、企業の継続・繁栄のお手伝いをする、ぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用・労務管理・労働トラブル対応の町医者 吉野でした。

※お問い合わせや相談したい時は、いつでも下記へ連絡願います。 福岡 久留米 採用と労務管理、労働トラブル対応の町医者 社会保険労務士 吉野正人 移動オフィス 090-2852-9529 (すぐつながります。)
メールアドレス naitya2000@gmail.com

ただし労働者側の相談も可能ですが、当事務所は会社側の相談が得意ですので、ご了承願います。 なお労働者の相談は、下記リンクの社会保険労務士をオススメします。








2017年9月26日火曜日

9月26日 一緒に考え、会話する事から解決策を見つける事

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(主に会社側の視点で、労使間の建設的な信頼関係構築を目指し、企業の継続・繁栄のお手伝いをする、ぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用と労務管理の町医者 吉野正人です。
 
9月26日 一緒に考え、会話する事から解決策を見つける事

9月26日火曜日。ネット社会の現在、私が属する社労士の世界も、電子申請等効率化が進められています。そのせいか最近は、大手経営コンサル事務所が、大手社労士事務所等と提携して「経営セミナー」の案内チラシが来たりします。

確かに、私が社労士実務を始めた頃に比べ、この10年間で大きく変化したと思います。労働保険・社会保険手続き、給料計算が主だった社労士業界が、人事労務 freee等クラウドで手続き関係の書類作成から電子申請まで出来るようになりつつあります。

しかしネット社会になっても、スマホやパソコン等で対応しきれない事も多いと私は思います。ネットだと、メールやSNS・チャット等でやり取り可能ですが、伝わらない部分が多かったり、文字を打つ手間が大変だったりします。

労働トラブル採用、労務管理の相談は、しっかり内容を「傾聴」しないと返答が出来ません。メールやチャット等では「勘違い」伝わらない部分も多いと思います。しかも相談者との会話を繰り返すうちに、状況が見えてくる場合も多かったりします。

会話のやり取りにおいても、専門家の立場で「上から目線」過ぎると、「的確な」アドバイス(助言)が出来ないと私は思います。私自身、出来る限り、「一緒に」「対等の立場」会話をしながら、解決策を見つけ出すよう心がけています。特に実際に会って、紙に書きながら説明したり、会話時のアクセント(声の調子)、体での表現しぐさ(身体言語)等から得られる理解も大きいと思います。

先日も、顧問先訪問時に「一緒に」会話・作業しながら、解決策を見つけ出すことが出来ました。手続き関係は、「答え」が決まってる場合が多いですが、会社の採用、労務管理や労働トラブル対応等は、会社の事情・個性・社風等で「答え」は大きく異なります。いわゆるオーダーメイド(それぞれの会社に合った個別対応)が必要だと思います。

今後も、私自身、実際に会って会話する事を大切にし、採用の労務管理の町医者として対応し続けたいと思います。


※写真は昨日の夕食で、ミネストローネ、オクラ、鶏つくね等です。

以上、福岡・久留米ぶっちゃけ社労士(主に会社側の視点で、労使間の建設的な信頼関係構築を目指し、企業の継続・繁栄のお手伝いをする、ぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用・労務管理・労働トラブル対応の町医者 吉野でした。

※お問い合わせや相談したい時は、いつでも下記へ連絡願います。 福岡 久留米 採用と労務管理、労働トラブル対応の町医者 社会保険労務士 吉野正人 移動オフィス 090-2852-9529 (すぐつながります。)
メールアドレス naitya2000@gmail.com

ただし労働者側の相談も可能ですが、当事務所は会社側の相談が得意ですので、ご了承願います。 なお労働者の相談は、下記リンクの社会保険労務士をオススメします。








2017年9月18日月曜日

9月18日 福岡SSR勉強会で「社労士が知ってほしい交通事故業務」を学ぶ

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(主に会社側の視点で、労使間の建設的な信頼関係構築を目指し、企業の継続・繁栄のお手伝いをする、ぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用と労務管理の町医者 吉野正人です。
 
9月18日 福岡SSR勉強会で「社労士が知ってほしい交通事故業務」を学ぶ

9月18日月曜日。一昨日週末土曜日は、私が会長をしている社労士自主勉強会サークル福岡SSRの勉強会でした。福岡SSRの自主勉強会活動も、もうすぐ10年目を迎えます。私自身、長く継続出来て嬉しく思います。

今回は、大学の先輩である行政書士・須釜智先生による「社労士に知ってほしい交通事故業務」でした。須釜先生は、福岡における行政書士の中でも、交通事故関係に強い先生の為、労災手続きを行う社労士として講義をお願いした次第です。

講義内容は、自動車事故の事例をもとに社労士として「どのように対応すべきか?」をわかりやすく講義していただきました。しかも実務に直結した内容で、私自身、非常に勉強になりました。正直、福岡県社会保険労務士会の研修会等でも是非して頂きたいと思います。

なお須釜先生とは、行政書士(しかも社労士受験生)なのに就業規則を公然と作成している某行政書士先生の事案をきっかけに、仲良くなりました。悲しいことに、一部の行政書士さんや税理士さん、コンサルタントさん等が、資格実務経験・専門知識不十分で、社会保険手続き、労働保険年度更新、社会保険算定基礎届や助成金申請、就業規則作成をしている事例が多々あります。

私自身、「餅は餅屋」「士業同志」業務提携で行うのが良いと思っています。まさに須釜先生は、まさに「餅は餅屋」で、交通事故関係事案に関しては、必ず紹介したいと思っています。今後は、須釜先生を含み、他士業の方々との建設的な関係構築もしていきたいと思います。

また、社労士自主勉強会サークル・福岡SSRでは、年3~4回のペース(頻度)で勉強会を行っています。今後将来的には、他士業の先生も含めた勉強会が出来ればと個人的には思っています。


※写真は先週末の夕食で、自家製ピラフ等です。

以上、福岡・久留米ぶっちゃけ社労士(主に会社側の視点で、労使間の建設的な信頼関係構築を目指し、企業の継続・繁栄のお手伝いをする、ぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用・労務管理・労働トラブル対応の町医者 吉野でした。

※お問い合わせや相談したい時は、いつでも下記へ連絡願います。 福岡 久留米 採用と労務管理、労働トラブル対応の町医者 社会保険労務士 吉野正人 移動オフィス 090-2852-9529 (すぐつながります。)
メールアドレス naitya2000@gmail.com

ただし労働者側の相談も可能ですが、当事務所は会社側の相談が得意ですので、ご了承願います。 なお労働者の相談は、下記リンクの社会保険労務士をオススメします。








2017年9月14日木曜日

9月14日 第24回 法改正残業時間上限規制罰則化と人材・利益確保対策セミナー準備

福岡・久留米のぶっちゃけ社労士(主に会社側の視点で、労使間の建設的な信頼関係構築を目指し、企業の継続・繁栄のお手伝いをする、ぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用と労務管理の町医者 吉野正人です。
 
9月14日 第24回 法改正残業時間上限規制罰則化と人材・利益確保対策セミナー準備

9月14日木曜日。今日は、働き方改革及び残業時間上限化等法改正に関する気になる記事がありました。

※時事ドットコムニュースより引用

働き方改革、法案要綱を諮問=19年4月施行目指す-厚労省
時事ドットコムニュース 2017/09/08-18:10
 厚生労働省は8日、残業時間の上限規制や非正規労働者の待遇改善を図る「同一労働同一賃金」の導入などを柱とする「働き方改革推進法」の法案要綱を、労働政策審議会(厚労相の諮問機関)に諮問した。2019年4月の施行を目指す。今月下旬召集の臨時国会に提出するが、野党や連合が「残業代ゼロ」法案と批判してきた新制度も取り込んでおり、国会審議は難航が必至だ。

 働き方改革推進法案は、労働基準法やパートタイム労働法など計8本の法律を一括改正する内容。働き方改革の理念を掲げるため、雇用対策法を衣替えし基本法として据える。

 労基法改正案には、残業上限規制に加え、高収入の専門職を労働時間規制の対象から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」や裁量労働制の対象拡大なども盛り込んだ。高プロについては、「年間104日以上の休日確保の義務化」など連合から要請された修正内容をすべて反映した。

 高プロを柱とする労基法改正案は15年に国会に提出されたものの、野党から「残業代ゼロ」法案と批判され、審議入りできなかった。このため、法案はいったん取り下げた上で修正し、働き方改革推進法に組み入れることで成立を目指す。

※引用終わり。

去年年末騒がれた電通における過労死事件以来、残業時間等労働時間抑制への動きが急速化しているような気がします。現在、10月6日土曜日に行う自主開催労務管理セミナー、「第24回 法改正残業時間上限規制罰則化と人材・利益確保対策セミナー」準備を行っており、今日使用するレジュメが完成しました。

私自身、自主開催労務管理セミナーは、現在年3回と決めています。今回は、記事の通り再来年2019年4月施行と言われている労働基準法改正を主に説明します。今回の労働基準法改正は、残業時間上限及び労働時間上限を遵守しない場合の罰則化等重要な内容が含んでいます。

引用した記事は抜粋された内容であり、新聞記事等の内容で判断するのは危険だと社労士して私は思っています。今回のセミナーで、残業時間上限規制残業時間に関する法改正予定内容を詳しく解説する予定です。また労働基準法改正に伴い、会社として今後どのように残業時間を減らしていくべきか?を提案する予定です。

今回はレジュメだけでなく、法改正内容等資料が非常に多くなっています。今後は、テキストの作成後、セミナーテキスト作成後の「読み込み」という熟成作業を繰り返す予定です。

私が行う自主開催労務管理セミナーも、おかげさまで24回目を迎えました。セミナーの残席ですが、あと残席6名となっています。ご興味のある方は、お早めに、下記リンクからお申し込みをお願い致します。



※写真は今日の夕食で、そぼろどんぶり等です。

以上、福岡・久留米ぶっちゃけ社労士(主に会社側の視点で、労使間の建設的な信頼関係構築を目指し、企業の継続・繁栄のお手伝いをする、ぶっちゃけた相談ができる社労士)こと採用・労務管理・労働トラブル対応の町医者 吉野でした。

※お問い合わせや相談したい時は、いつでも下記へ連絡願います。 福岡 久留米 採用と労務管理、労働トラブル対応の町医者 社会保険労務士 吉野正人 移動オフィス 090-2852-9529 (すぐつながります。)
メールアドレス naitya2000@gmail.com

ただし労働者側の相談も可能ですが、当事務所は会社側の相談が得意ですので、ご了承願います。 なお労働者の相談は、下記リンクの社会保険労務士をオススメします。